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日曜日の夜の遅い時間帯だが、横浜中華街は人々で活気に満ちている。 いつもと変わら
ない風景だろうが、この不況の中では、中国経済のエネルギーと勢いを、身近に感じた。 数年ぶりのチャイナタウンに足を踏み入れると、やはり異国であり、別世界である。 合流した 友人に案内してもらい、路地裏の小さな中華料理店へ向かった。 一皿380円のメニューと 「中華には紹興酒」は中国的で満足した。 また料理を運ぶ愛想なしのおばさんも中国的だった。 |
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地元の神社では、毎年11月30日に行われる「お通夜(おつや)」と呼ばれる行事がある。 この日は
出雲大社へ出かけていた神様が帰ってくるので、目印として火を灯す、と云うならわしである。 前日まで に枯れた松の木を伐採し、丸太にカットして、やぐらのように組んでいく。 チェーンソーのおじさん達は、 エンジン音を轟かせ、活き活きと切りまくっている。 村の元気オヤジには脱帽である。 夜7時くらい に火を入れると、豪快に火柱と火の粉が上がり、一気に周りが熱くなる。 境内の上では村の役員、 関係者、参拝者で御神酒の宴が始まる。 準備は大変であるが、後世に継承すべき神事だと思う。 |
