photographer Shinji Nishimura web site
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我が家は毎年10月に、夜須高原へ 「キズ狩り」 に出かける。
キズ (木酢とも書く) は、柑橘系の果実で、
イメージは 「すだち」 だが、さらにさっぱり、すっきりとして、
ツンとした酸っぱさがなく、香りと、ほのかな甘味がある。

キズは絞った汁と醤油を合わせ、ポン酢として使われる。
あとは、切って直接焼き魚や刺身にかけたり、
焼酎に入れてもおいしい。
キズには、色々な種類があるようだが、
このキズは、特に皮が薄く、果汁がたくさん絞れるのが特徴だ。
店頭ではなかなかお目にかかれない、貴重な夜須高原在来種。
皮が特に薄い訳は、ミツバチの交配が、
そこの果実園だけで行われているから・・・だそうだ。
そこの苗を、うちの庭に植えても、同じ状態ではできないらしい。

大体毎年10~15キロとってきて、
絞って、1年分として保存する。
この果汁で作ったポン酢は、とてもおいしいので、
市販のポン酢は使わなくなった。
そして今年は、絞ったあとの皮で、ジャムとマーマレードを作ってみた。
手間はかかるが、その分とても美味しく出来たと思う。
以前は皮を、お風呂に入れたあと捨てていたが、
今年は捨てるところなく、すべて使いきった。
貴重なキズだけに、大満足でした。
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10月17日、博多の芸妓さんが参加する「博多献上道中」が、日が暮れた頃よりスタートした。
博多織で献上柄という帯を締めた女性たちが、灯明に照らされた通りを練り歩く。
三味線の音色も優雅で、日本の伝統文化と情緒はやはりいい。 そして夜の博多もまたいい。



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10月は、地区の運動会があった。
一時は新型インフルエンザの影響で、開催も懸念されたが、
当日は、素晴らしい秋晴れのもと、行われた。

我が家では、越して来た翌年から、
毎年の恒例行事となった。
同じ地区の住民とのふれあいが楽しみで、参加している。
幼児から、お年寄りまで、同じテントの下で盛り上がる。
村人に、知らない人はいないので、本当に楽しい。

今年の結果は、6地区中の3位だった。
点数の入る競技は、白熱し、がんばっているが、
少子化、インフルエンザなどで、全体的に参加者が少なく、
人員不足だった。

お昼御飯は、婦人会と役員さん達が、
早朝から「鶏飯」を作って、皆にふるまわれた。
みんなで、同じご飯を一緒に食べる地区は、ここだけである。
本当にありがたく、よいことだと思っている。

来年は、もっと作戦を練って、優勝したいところである。