photographer Shinji Nishimura web site
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里山暮らしのよさは、移り変わる季節を、
身近に感じられることである。
植物は、それを、特に見せてくれる・・・。
新芽から、新緑になり、紅葉して、落ち葉となる。
葉の落ちた樹は、暖かくなるまで、じっと耐え忍ぶ・・・。

山の景色、棚田の色、気温の変化、風の匂い、鳥や虫の鳴き声などは、
それを私たちに、自然に教えてくれる。
こうゆうことを求めて、ここに住んで、もうじき7年が経とうとしている。

四季の移り変わりが、当たり前のようになるのかな・・・と思っていたが、
毎年、新鮮な感動を与えてくれる。

昨夜は、満月だった。
庭に出て、月光浴をした・・・。
目が慣れてくると、さらに色々なものがよく見える。
庭で寝ている銀三達の顔まで、よく見える。

すぐ下の棚田へ行ってみた。 本当に明るい。
月の光だけで映し出された、景色・・・
美しくて、言葉もでない・・・。
昔の人は、この月明かりだけで、夜道を歩いていたんだよね・・・。

秋に向かって空気が澄んできた今日この頃、
この季節の満月も、里山暮らしの醍醐味のひとつである。





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8月1日の村祭りは、心配された雨も大したことなく、無事終了した。
祭りまでの1週間は、準備や買出し、制作物の仕上げや、
踊りの練習に追われ忙しかったが、当日は何とか上手く行き、
終わって本当にほっとした。
「日向ひょっとこ踊り」も大好評で幕を閉じた。


「日向ひょっとこ踊り」に、今年は小学生の男の子も出てくれたので、
また踊りの幅が、広がったように思う。
来年は出てみたいと言ってくれる子供さんもいて、うれしいかぎりだ。
青壮年部のメンバーもアドリブをきかせ、面白おかしく、
真剣に、一生懸命踊ってくれた。 
去年と同様、今回もアンコールの声がかかり、
ひょっとこ達は、ひょうきんな踊りで舞台に上がったり、
客席を走り回ったりして、大いに盛り上げてくれた。
最後は、村人の飛び入り参加もあり、拍手喝采で本当に楽しかった。

出店関係も、すべて完売で、なかでも、O氏の作るたこ焼きが、
機械も腕も、プロ級で、美味しくて大人気だった。

舞台ではスイカの早食い競争や、ラムネ早飲み大会などで盛り上がり、
子供達のヤクルト早飲み競争は、真剣勝負で、見ているほうも面白かった。

過疎化が進みつつある地域ではあるが、昔ながらの素朴な村祭りは、
みんなで協力して、残していきたいものである。
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活発な梅雨前線が停滞する九州北部は、26日も、
午前中を中心に激しい雨が降った。
24日から降り始めた雨は、このあたりでも総雨量が
500ミリ以上となり、観測史上最大を記録した。

それにしても、ものすごい雨量だった・・・。
川は氾濫し、棚田も一部水浸し・・・土砂崩れが相次いだ。
村へ上がる県道も、土砂崩れにより、電柱が3本も倒れた。
午後からこの為に停電、道路は通行止めとなった・・・。
停電は、各地域もあったようだが、復旧のめどが立たずとの情報があり、
慌てて、水の確保や、家中の懐中電灯、ロウソクをかき集め
明るいうちに料理をして、夜に備えた。

山の水も沸かせば飲めると思い・・・少し濁っていたが、
ペットボトルに汲んできた。
幸い、佐賀方面から電気を回してもらったおかげで、
日が暮れる前には電気が点いた。 本当にありがたかった・・・。

電話・テレビ・パソコン・携帯の充電・生活用水等、
すべて電気なしでは、もはや生活出来ないのが現状である・・・。

村は、色々と被害はあったが、怪我人や死者は出ず、
本当によかったと思う。
都市型ゲリラ豪雨や、山間部での集中豪雨がこれからも
続くのだろうか・・・。